美容師のためのアカデミー事業

昔と比べ現在、大量の情報が飛び交う時代になり、様々なスタイルを望むお客様が多くなっているとともに、新しい価値、昔から引き継がれる価値などが見直される昨今。
理論から学べるMANITAアカデミーで、流行のスタイルから昔から引き継がれているスタイルのアレンジを自由自在に再現できるコースを考案させて頂きました。

 

ご自身のため、スタッフのため、そしてお客様のため。
MANITAアカデミーでは段階に分け、覚えやすい、わかりやすいをテーマに、丁寧かつ確実に学んで頂けるカリキュラムとなっております。


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TRAINER

講師

眞仁田 太洋  MANITA TAIYO
【MANITA GROUP 代表】

原宿PEEK-A-BOOで10年間勤務。在籍中、異例のスピードでトップスタイリストに昇格。 日本各地、上海、台湾など、多くのヘアーショーに招かれる。またカットの講師としても活躍。

川瀬 裕太 KAWASE YUTA
【店長/アートディレクター】

スタイリストデビュー1年で指名技術売上100万円を達成し、現在では月アベレージ200万円を超え、繁忙月ともなれば300万円を売り上げるハイパフォーマー。 SNSなども駆使し、新規客数は月アベレージ150名以上と、絶大な人気を誇ります。 サロンワークを中心にセミナー活動、撮影、スタッフ教育と多方面に活躍中。

ORIGINAL PRODUCT

オリジナル商品

SF-MNTS60(カットシザー)

※簡易シザーケース、セイム革、オイルペン、ドライバー、リング2個が付属品となります。

・鋼材:特殊V10コバルト剛金
・長さ:6.0inch
・シザーのくせをなくしたオールマイティモデル。特に得意なパートはウエットカット!正確にしっかりベースを切る!を意のままに表現できる!特殊3Dハンドル形状だが全くクセが無くハンドルウエイトがしっかり刃先までパワーを伝える!新しいベーシックコンセプトで出来上がったベーシックシザー

定価 ¥80,000ー(税別)

SF-MNTT25(セニングシザー)

※簡易シザーケース、セイム革、オイルペン、ドライバー、リング2個が付属品となります。

・鋼材:特殊V10コバルト剛金
・CUT率:25%〜30%
・ウエットではしっかりとした毛量調整からドライではニアンス造りまで一番使えるカット率に設定しカット時にカットラインが入らず、引っ掛かりの無いヌケ感を両立したシザーケースに1本あって欲しいセニングシザー

定価 ¥87,500ー(税別)

COUESE

コース概要

ベーシックスタイル

カット初心者、デビュー前、もう一度基礎をという方など

カットの基本、ワンレングス、レイヤー、グラデーションを理論(骨格・毛量・毛流)をふまえ姿勢や道具(ハサミ・コーム)の使い方を学んでいくコースです。

ベーシック応用

Jr.スタイリスト、スタイリストデビューした方など

基本的なワンレングス、レイヤー、グラデーションを組合せ、バランスも考えた応用スタイルを学んでいくコースです。

サロンスタイル

スタイリスト歴2年以上の方

ウェットからドライカットまで、リアルタイムでサロンワークに落とし込みができる技術や、シーズプロモーションを兼ねて、時代の一歩先を見据えたスタイル提案を学んでいくコースです。

クリエイティブスタイル

スタイリスト歴5年以上の方

ベーシックをもとに、応用の組み合わせなどで作る独創的な型、作品、撮影などに適したスタイルを学んでいくコースです。


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PRICE

料金

カット講習

※交通費は別途となります

1日1授業(3~4時間)

¥100,000(税別)

1日2授業(6時間)

¥180,000〜(税別)

講演会

※交通費は別途となります

1日1回(2時間)

¥50,000(税別)

STYLE

スタイル

ワンレングス


カットの基本となる「ラインで切る」をテーマに、姿勢やハサミ、コームの正しい使い方に関して学んでいきます。

マッシュルーム


「頭皮に対して45度」をテーマにラインを作り、骨格に合わせてキレイニ層を作れるように学んでいきます。

ローグラマッシュボブ


ベーシックのワンレングスに対して、バックセンターよりローグラデーションを入れる事により「内巻き」「フォワード仕上げ」を実現。カットによる機能性を学んでいきます。

サイドグラデーション


サイドからバックにかけて、グラデーションでリフトしながら丸く繋げていきます。

前上がりミディアムボブ


ミディアムレングスのベーシックスタイルになります。アウトラインが丸く前上がりになっているため、内巻きになりやすいスタイルです。

ショートボブレイヤー


サイドグラデーションに対し、オーバーセクションにレイヤーを入れ、トップに「ボリューム」と「軽さ」がプラスされます。

ミディアムレイヤー


顔周りからレイヤーカットをし、バックにかけて奥行き感を出します。また、中間にウェイトを残し、全体的に動きを出せるようにします。


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